トリオ芸人や団・ブレイク必須の3人に迫る!

2022年のキングオブコント決勝3位のや団を知ってますか?今回はトリオで年齢は3人とも40歳オーバーのや団についてご紹介していこうと思います!

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トリオ芸人や団をご紹介

メンバー

・本間キッド 本名:本間徹哉 1982年12月23日埼玉県富士見市出身、日本大学卒業。168cm。

芸名は事務所の先輩であるハリウッドザコシショウが付けてくれたそう。由来はプロレスラーの「ダイナマイト・キッド」。

芸名の由来でも分かるとおり、大の格闘技ファン。

格闘技ライター・堀江ガンツさんとは居酒屋で初対面なのにもかかわらず、90年代格闘技話で意気投合した仲で、その縁もあり阿佐ヶ谷ロフトでトークイベントの開催が予定されています。

大学時代、先輩からの「ナンパしてこい」という要望(命令)に半ベソをかきながら従った経験があり、この頃から女の子に対しての人見知りが良くなったそうです。

・中嶋亨 本名:同じ 1982年6月23日埼玉県三芳町出身、日本大学卒業。や団のリーダー。171cm。

大学には8年通ってなんとか卒業。

特技はバスケットボールで高校時代に東京都で優勝。無類のラーメン好きで「SUSURU TV」にも出演しています。

自身も「や団中島の『ラーメン』と『まかない飯』」というYouTubeチャンネルを運営していて500本以上の動画を投稿していますが、登録者はまだ1110人で1万回以上の再生動画は1本。

芸名を「ラーメン中島」に変更したいと申し出ましたがマネージャーに激怒されて断念したそうです。

因みにラーメン屋でバイト中です。

・ロングサイズ伊藤 本名:伊藤和樹 1981年3月22日神奈川県出身、東京ビジュアルアーツ中退。183cm。

19歳の時NSC東京校に入学しましたがフェードアウトし就職。その後、大失恋して会社を辞めてソニーに所属。

芸名を考えている時点では「ワンダーボーイ」「ワンダーボーイ伊藤」など候補がありましたが最終的にはロングサイズに決まりました。

所属のSMAのトライアウトライブは当時年齢制限がなかったため、子育て終わったおばさんやおじいちゃんも出席していたといいます。そんな挑戦者もいるのに、見事にビリを取ってしまったそうです。

トリオ名

本間さんと中嶋さんは小学校6年から中学時代まで同じクラスでした。中学3年時に3on3の大会に出るグループ名として、カタカナ書きの「ヤ団」でチームを作り、これが発祥となっています。

ヤをひらがなに変えた経緯を中嶋さんは

「“や”をひらがなにしたのは、僕らが大学4年のときかな。当時、なんかおもしろいことをしたくて、東京都内をうろうろしながら、ビデオカメラでくだらない動画を撮ってたんですね。今でいうYouTuberみたいなもんですね。そのときに、本間と入った高田馬場のラーメン屋の名前が“渡なべ”。漢字とひらがなの組み合わせって新しいなと思って、“ヤ団”を“や団”に変えたんです(笑)」

「ウィキペディアには、毛利元就の三本の矢の逸話が由来だと書かれてますけど、それも落語家をやってる先輩の発案を、『その由来、いいっすね!』と拝借しただけ。ファンの方がそっちを広めてくれただけで、じつは嘘です(笑)」

ソニーの特集でこのよう話していました。

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結成時から現在まで

「や団」の由来

日本大学附属の中高一貫校で同じバスケ部だったはしゃぎ好きの本間さんと中嶋さん。しかし大学の専攻が異なりキャンパスが千葉と静岡で離れてしまいました。

「僕は電気工学科に進んだんですけど、大学1年のときにもう勉強がわからなさすぎて、芸人になろうと思い始めたんです。本当は本間と一緒に漫才をやりたかったんですけど、本間は静岡。しょうがないから、大学の友達をひとり、ボケの相方にしようと鍛えていたんです。でも本間のことも諦められない。だったら3人でお笑いをやるのがいいなと、時々、静岡に遊びに行っては、本間との仲も繋ぎとめてました」(中嶋)

上述のように、いつかは本間さんとお笑いをやりたいという中嶋さんの気持ちは強かったそうです。

海野の脱退と伊藤の加入

当時コンビを組む前提でボケの練習をしていたのが、後に3人でや団を組むことになる海野健太郎さん。しかし海野さんが6年で大学を卒業して、彼女と結婚したいからと脱退・引退を申し出ました。

2人でや団を続けていくという選択肢無く、あくまでコンビでお笑いを続けたかった2人。

そんな2人に声をかけたのが、ソニーNEET Projectの生みの親である平井精一さんでした。

「平井さんが、“うちの一番下のランクでビリを取ってるピン芸人がいる。ネタは全然おもしろくないけど、華があるし、演技力がある。お前らが書いたネタなら、そいつに合うかもしれない”と教えてくれたんです」(中嶋)

善は急げと動いた中嶋さん。

「ネタ見せの日に伊藤を捕まえて話をしようと思ったら来なくて、その次の週も来なくて、マネージャーに聞いたら『やばい、あいつもう辞めるぞ』って(笑)」(中嶋)

ちょうどこのタイミングで伊藤さんは、最下位だし、あまりにもウケないしで自信をなくして辞めようと思った時でした。

「それで来なくなってるところをマネージャーさんに連絡先を聞いて、良かったらって言って入れました。僕はずっとトリオがよかったんですよね」(中嶋)

この事がきっかけで伊藤さんが加入。今の3人のトリオ「や団」がスタートします。

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キングオブコントにかける思い

や団は伊藤さん加入でトリオになって2年後からキングオブコントに出場しています。

優勝を目標に、中嶋さんは思い入れをこんな風に話しています。

「『キングオブコント』は第1回から出てるんですよね。賞レースには興味ないという芸人もいると思うけど……やっぱり僕らは『キングオブコント』で優勝したい。ボクシングをやってたら当然世界チャンピオンを目指すように、一番わかりやすい目標なんですよ。もしも優勝すれば、王者として名前が残る。それでやっと自分たちが、胸を張って“俺たちは芸人だ!”と言える気がするんですよ」

16年連続出場

2008年から2023年まで16回連続出場。

1回戦敗退は2回、2回戦敗退も2回で、3回戦敗退が1回。

準々決勝進出3回、準決勝進出6回。

そして2022年の大会は念願の決勝進出を決ました。結果は惜しくも3位。

決勝ネタ「バーベキュー」

決勝1回目のネタは「バーベキュー」でした。

ネタができた当初はセンシティブな内容なので迷ったそうですが、「もうどうでもよくなっちゃって(笑)引かれるかもしれないけど」と思ってやったら異常にウケたそうです。

結果、SMAホープ大賞大会でみごと優勝。この時、お忍びで見に来ていた松本人志の目に留まりガキ使の「山-1グランプリ」でも優勝。このネタをブラッシュアップし必死で練習して挑んだのが「キングオブコント2022」でした。

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2023年の決勝進出!

9月27日「キングオブコント公式X」でファイナリスト10組が発表されました。

出場者も多いこの大会は、決勝まで行くのが大変難しく、準決勝では過去のファイナリストだった男性ブランコ、ザ・マミィ、ジャングルポケット、コットンが姿を消しました。

そんな中、や団の名前がありました。昨年に続き2023年も決勝進出を果たしましたが、10組中、初出場は5組。

未知の力を秘めている若手や何度も挑んでいる相手に、や団がどのように立ち向かっていくのか見ものですね。

決勝は10月21日「お笑いの日2023」(14:00~21:54・TBS系)で19時から生放送されます。

どんな結果が待ち受けるのか。今から楽しみですね!

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