さんきゅう倉田の学歴と経歴:税理士法違反はデマ

さんきゅう倉田とは、日本大学を卒業した元・国税専門官であり、現在はお笑い芸人として活動している異色の経歴を持つ人物です。

彼は日本の税制に精通し、国税局で勤務していた経験がありますが、しかし子供の頃からの”お笑い芸人になりたい”という夢をを実現させるべくお笑い界に転身しました。

神奈川県横浜市出身で、日本大学理工学部建築学科に入学し、卒業後に国税局に入局しました。

その後、大学での勉強を生かし、国税職員として多くの税金に関する調査や税務の管理を行っていましたが、自身の経歴を転機に面白おかしく話題を提供することを決意しました。

彼は学生時代、自分は勉強ができないと思っていたそうです。合格圏内の日本大学に進み学びながらも、いつもお笑いに興味を持っていました。

今回は、さんきゅう倉田の学歴と経歴について、彼が税理士からお笑い界に転身した理由やその影響について詳しく紹介していきます。

日大卒業の国税専門官

さんきゅう倉田は、日本大学理工学部建築学科を卒業し、国税局に入局しました。

彼はその知識と経験を活かし、国税専門官として多くの税金に関する調査や税務の管理を担当していました。

しかしある日、お笑いがやりたいと強く思ったのがきっかけで、彼はお笑い界への転身を決意します。

彼は自らの経歴を面白おかしく話題にすることで、お笑い芸人としての地位を確立しました。

彼は吉本興業に所属し、NSC(吉本総合芸能学院)にも通い、お笑いの勉強を始めました。

その後、様々なお笑いライブやテレビ番組に出演し、国税専門官出身のお笑い芸人として注目を集めています。

インタビューで語る芸人転身の経緯

さんきゅう倉田は、インタビューでお笑い界に転身した理由や経緯について語っています。

彼は国税局を退職し、芸人の道を選びました。

インタビューでは、「税務の仕事は面白いと思っていたが、もっと自分の経験や知識を活かして話題を提供できる方法はないかと考えた」と語っています。

また、彼はお笑いに対する熱い思いについても語り、「お笑いは人々に笑いや癒しを与え、幸せを感じさせる力がある」と語っています。

彼は芸人の道を歩み始め、徐々にその地位を確立していく中で、税金や税務に関する話題を提供することで、多くの人々に楽しみや知識を提供しています。

税理士法違反の真相とその影響

さんきゅう倉田が税理士法違反を犯したとされる噂についてですが、どうやらこれはデマのようですね。

そもそも彼は税理士ではなくファイナンシャルプランナーの資格保持者です。

そして、国税局の仕事はとても大変らしく離職率も高いのだとか。

彼が語った一部を抜粋してみると

・先輩から「パンチはよけろ。バットはよけろ。日本刀は逃げろ」と教わっていた。

本当にバットを振り回されて逃げれないのでよけた。

・同じく先輩から「泣いても気にしちゃいけないものが三つある。「赤ちゃん」「全米」「納税者」だ」

老人の泣き落としを信じて家へ行ったら、黒のライダース、赤いブーツでハーレー乗ってたから直ぐ差し押さえた。

このような事を語っています。まあ確かに、国税局の職員には泣き落としなんて効きそうもないですよね。

でもこのような経験を数多くしていくうちに、仕事は楽しい方がいいんじゃないか?という疑問符が生まれ、それと同時に昔から大好きだったお笑いの道に進みたいと思うようになっていきます。

資格と大学受験

先ほどもファイナンシャルプランナーの資格を持っている、と書きましたが、その他に日本ソムリエ協会認定のワインエキスパートという資格も取得済です。

そして驚くことに、2023年4月から東京大学文化2種に合格しています。

日本大学時代は、なんとなく建築に興味があって、なんとなく付属の大学に進んだとの事。

しかし入学してみてから自分はそんなに建築が好きではないと気づき、1年で取れるだけの単位を取ってしまい、残った時間を公務員試験の勉強にあてたそうです。

そして受かった中で一番興味を持てたのが、国税局だったのです。

仕事に対して辛さを感じる場面は多々あったそうですが、職員として働いていた2年間は沢山の事を学んだんだそうです。

仕事で出会ってきた経営者や職場の先輩、そしてもちろん国税局員という仕事からも沢山の事を得られたそうで、今現在はとても感謝している、と語っています。

学ぶことが楽しいと思えた

元国税職員の芸人ということは倉田さんの強い武器になっていき、税金やお金の話をSNSやテレビで発信したり、講演会や税金教室を開いて教えたりをしていました。

ちなみにこれら数多くの知識は、国税局をやめてから自分で勉強したとのこと。

求められることが多くなるとともに、どんどん深く勉強する日々が続いてふと、学び自体が楽しく感じたそうです。

さらに元国税局員という肩書に重みを付けたい、そんな考えから大学に入りなおしたいと思い始めたのが2020年頃でした。

なぜ東京大学を選んだのか

実はお笑い界では早稲田大学や慶応大学出身者はそれなりにいるんです。

早稲田大学は、タモリさん、小島よしおさん、ハナコの岡部さん、上田信也さんなどなど。

慶応大学出身は、中田敦彦さん、島田秀平さん、ふかわりょうさんなどなど。

上記の方々はほんの一部で、その他にも高学歴の人はたくさんいる。

なら1番少ない東京大学に入ったら面白いんじゃないか、そう思いついたのが東大受験をするきっかけだったそうです。

3年の受験計画

倉田さんは志望大学を決めてすぐ、2020年の3月から勉強を始めました。

まず東大受験専門塾の指導を受ける事、その指導に沿った参考書購入、中学の勉強の予習や共通テスト対策、これらの事から始めたそうです。この時にフランス語を選択し、知識0から勉強しまくったのです。

共通テストの第一段階選抜は3年とも突破。ただ2次試験は、1年目目・2年目共に力及ばず。

1年目の勉強時間は1日10時間、2年目は13時間、3年目は15時間だったそうです。

これを仕事をしながらこなしていたなんて、本気度が伝わってきますね。果たして寝る時間はあったのでしょうか。

そして見事に今年合格し、倉田さんは東京大学に入学を果たしました。

東大に合格して思うこと

倉田さんはインタビューで

「学生の頃は学業がメインで、大人になると誰かに勉強させられることはなくなる。

ストレスではなく、単純な娯楽として勉強を楽しめると思う。仕事や遊びで勉強できないと思うのならやめるのも自由。

自分の好きなことをどんどん学ぶのも大人なら自由。自分の能力が伸びていくのがわかると達成感や満足感が得られる」

と語っていました。

確かに「勉強しなさい!」と親から叱られないのが大人の特権ですし、続けるのも辞めるのも自分次第、というところは特に深く納得してしまいました、

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まとめ: さんきゅう倉田のこれまでとこれから

さんきゅう倉田さんは、国税局勤務やワインアドバイザーとしての経験を持つ異例のお笑い芸人です。日本大学出身でありながら、お笑いの世界に飛び込んだ後に38歳で3年の勉強期間を経て見事、東京大学に合格を果たすなど、チャレンジに年齢は関係ない事を証明してくれました。

彼がこれからどのような活躍を見せてくれるのか楽しみですね。今までの経験を活かした斬新なネタで、これからも私たちを楽しませてくれることでしょう。

さんきゅう倉田さんのこれまでの道のりや今後の活躍から目が離せませんね。

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